生活苦とうつ病の関係|原因は借金なのかを解説! – 生活苦に悩むとうつ病になるのでしょうか?実はうつ病と生活苦には密接な関係がありました。このサイトでは生活苦に悩んだ時に利用したい相談窓口など紹介しています。

生活苦は借金が原因になることが多い?

生活苦は借金による原因が最も多いと言われています。
確かに、絶対的に収入が少なくて生活苦になる方もいますが、収入が少ないほど借金に頼りたくなるのも事実でしょう。
そもそもお金に余裕があるなら、利息のつくローンを利用することもないのです。
クレジットカードだとポイントが付与されますし、2回払いまでは利息がかかりません。
それに対してローンは、1日借りただけでも1日分の利息が発生するのです。
生活苦の原因が借金にあるならば、ローンを減らすことを第一に考えましょう。
お金というのはいくら稼ぐかではなく、いくら残すかが重要なのです。
ローン返済分は給料からマイナスになるので、自由に使えるお金は減ってしまいます。
ローンの返済では、利息を減らしていくための工夫が必要です。
キャッシングやカードローンを利用している方は、高金利ローンから優先的に返済していきましょう。
複数ローンをまとめるためには、低金利の銀行おまとめローンも役立ちます。
そして借金対策で何より大切なのは、返済だけをしっかりと行いつつ、追加の借入はしないことです。
追加融資が癖になっていると、ちょっとしたことで借入をして債務を増やしてしまいます。
返済に集中することで利息が減り、生活は少しずつ楽になっていくでしょう。

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生活苦でも住宅ローンを組んでも大丈夫?

生活苦の人が、住宅ローンを組むことは基本的にはおすすめができません。
一般的には、賃貸よりも住宅ローンのほうが負担が大きいと考えられています。
マイホームはローンを完済すれば自分の資産になるというメリットがありますが、生涯でかかる総コストで考えても、必ずしもマイホームのほうが得をするとは限りません。
生活苦の人は、そもそも住宅ローンの審査に通らないでしょう。
正社員で働いている人なら、1割程度の頭金を用意するのが理想だと言われています。
派遣や契約社員の人なら、2割程度の頭金を用意しておかなければ審査に通ることは難しいという意見もあります。
3000万円の家を買うなら、600万円程度の頭金と、諸費用や引っ越し代などで200万円程度は最低でも必要になります。
結論として、生活苦にある人は、賃貸で安いところに住んだほうが、安心できます。
現在は人口が減少しているので、物件は余っている傾向があります。
そのため、そこそこの物件でも安い賃料で住める状況です。
今後も少子高齢化は進んでいき、物件は過剰にある状態が続くと予想されているので、老後も賃貸で暮らせる可能性は高いです。
マイホームを購入するよりも、生活苦の状況を抜け出すことを先に考えましょう。

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生活苦が続くとうつ病になりやすい?

最近は会社に勤めている人の中にも、うつ病を発症する人がいます。
職場でのストレスが続いている時に、ひとつの強烈な失敗が原因となって発症することが多いようです。
そのため会社でも、メンタルヘルスチェックを行う傾向にあります。
問題があると判断された社員については、残業をしないように調整したり、必要であれば異動をおこなって対応している会社も多いです。
そのような人の中には残業をしても思ったような給与が手に入らずに生活苦を感じている人もいます。
家を購入した後に、会社の業績悪化で給与が下がったとか、子供の教育費を公立高校で予定していたのが私立高校に行くようになったといった、身近なことが原因になることもあります。
生活苦から脱却するために転職や副業をおこなうことがあります。
しかし、なかなか思ったような転職先が見つからず、面接も落ち続けることで、その責任を自分に内側に求めようとする人はうつ病になりやすいです。
逆に転職が上手くいった場合、生活苦からの脱却が見え始めた時には、うつ病になりかけていた状態からの回復も期待することができます。
生活苦でストレスが続いている間は、何かをきっかけにうつ病になりやすい傾向にあるため注意が必要です。

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相談窓口を利用すると良い?

生活苦の悩みは一人で抱えず、積極的に自治体などの相談窓口を利用しましょう。
生活が苦しいことを、他人に打ち明けることに抵抗がある人は多いものです。
しかし生活に困窮して出口の見えない状態になると精神面でも不安定になり、ますます生活が困難になっていきかねません。
一人で悩みを抱え込まないことが大切です。
自治体やNPOなどが設置している相談窓口では、税金などの免除や生活資金の貸付など様々な支援を行っています。
もちろんこういった相談窓口は無料ですので、利用に当たってお金の心配はありません。
相談員に窮状を打ち明けて、経済状況を立て直すプランを前向きに立てていきましょう。
借金問題を抱えている場合は、法テラスや弁護士事務所を利用し、早い段階で債務整理や過払い請求などをしてください。
借金が原因の生活苦の場合、専門家に依頼する事で債務を整理・圧縮して負担を軽くすることが生活再建の近道です。
鬱など精神的な症状がある場合はNPO団体や心療内科に相談しましょう。
精神的に落ち込んでいて働けないなどのケースはまず治療を優先するべきです。
生活苦に悩む人を支援している団体はたくさんありますので、自分の状態に一番適した窓口を上手に利用してください。

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もう生活苦から抜け出しませんか?

生活苦から抜け出すために、一歩踏み出す勇気が必要になるかもしれません。
上でも紹介したように、債務整理の相談をしに行くということです。
そういったことに詳しいウェブサイトもありますので、気になるなら訪問してみてください。
言い訳をする理由
このサイトは、借金苦の人に多い「言い訳」について、いろいろな情報を載せてくれています。
生活苦や借金苦から抜け出しましょう。